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LINE NEWSで質問をタップすると背景が届く。 AIの答えは人が確かめてから

Photo: LINEヤフー(プレスリリース掲載の画像)

LINEに届いた記事を読んで「これ、何の話?」と思ったら、記事の下にある質問をタップする。LINEヤフーは9月24日、「LINE NEWS」の公式アカウントで新機能「ちょい知り」を始めた。

記事の下に並ぶ質問

LINE NEWSの公式アカウントから記事が配信されると、その下に「AIに聞いてみる」の枠が付く。LINEヤフーが公開した画像では、ダンス動画の記事の下に「最近バズった動画と言えば?」などの質問が並んでいた。

質問をタップすると、トークルームに答えが届く。画像の例では、答えの見出しは「都立高文化祭の動画が大バズり」。高校生のゲリラダンス動画に10万いいねが付いたことなどが、箇条書きで書かれている。その下には「詳細を見る」のボタンがある。

同社によると、AIが「なぜ話題になっているのか」「そのニュースに関連して知っておくべきポイントは何か」といった質問を用意する。記事を読んで気になったことの答えを、会話をするようにトークルームで確認できる。

ふつうのAIチャットと違うところ

ちょい知りは、好きな質問を打ち込むチャットではない。AIが記事ごとに用意した質問から選ぶ。

同社の説明では、LINE NEWSで記事を選ぶ担当者が、配信前に質問と答えの中身を確かめる。AIが答えを作るときの材料は、生成AIでの利用についてLINEヤフーと契約を結んだ媒体の記事だという。ちょい知りのAIには、OpenAIの技術を使っている。

始めるには

LINE NEWSの公式アカウントをフォローし、配信を受け取る。届いた記事に質問が付いていたら、気になるものをタップする。答えはそのままトークルームに届く。

LINEヤフーは9月11日にも、LINEやYahoo! JAPANのアプリから相談できるAI「Agent i」に、欲しい商品の値下がりを知らせる機能を加えている。LINEの中で利用できるAIの機能が増えている。

朝のトークに届いたニュースの見出しが気になったら、その下の質問を親指でひとつ押す。背景の解説が、続けてトークに届く。LINEヤフーは利用者にこの使い方を案内している。

出典